化粧品(コスメ系)と医薬部外品の違いとパーマ液。

パーマ液の話に行く前に、

化粧品と医薬部外品の違いについて…

なるべく

わかりやすくまとめてみました。

化粧品とは…普通につかっている

シャンプー歯磨き粉など体を清潔に

するもの。

またはキレイに見せるもの。

全成分を表示する義務がある。

含まれている多い順で 載っている。

表示の例はシャンプーで言うと

『フケ・カユミを抑える。ハリ・コシを与える・頭皮・毛髪をすこやかに保つ』

などになる。

次に医薬部外品にいきます。

医薬部外品とは…医薬品ではないが

それに準ずるもの(歯磨き粉など色々)

基本的は医薬部外品原料規格2006に

記載されているものを使う。

治す効果はないが

予防するという考え。

薬用化粧品も同じ。

成分表示は

<有効成分>を先に書き、

<その他成分>は順不同でよく、

成分名も化学式名などで表示できる。(消費者をごまかせる意味合いがある)

表示の例はシャンプーでいうと

『フケ・カユミ・汗臭を防ぐ。薄毛・脱毛の予防。育毛・発毛の促進』

などになる。

ちなみに、

医薬部外品は世界でも日本にしかなく

中途半端な存在です。

効果も医薬部外品だからいいとか

悪いとかではないのです。

効果をうたう事ができるという事です。

物・配合・目的によって結果は変わる

のだと思います。

やっぱり、日本人は

グレーゾーンが好きなんですね。

まぁ

それを踏まえたうえで…

パーマ液にも

化粧品登録(コスメ)と

医薬部外品があります。

今だに

『コスメ系パーマ液だから傷みません』

と言っている人がたまにいますが、

論外です。関係ありません。

そういう書き方するから、

実際 お客様が施術をされた後に

違和感を感じるのだと思いますが…

パーマ液について、あまり難しい事

を書いてもしょうがないので

結論を言うと、

コスメ系だろうが、なんだろうが、

髪が曲がるという作用があるのだから

ダメージの原因になるに決まっています。

メーカーとディーラーのいいなりに

なりやすい美容師に責任があるのです。

お客様も、なんでも

真に受けてはいけないんですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。