ナルトシザー・セニング・キクオオカワの評判

前回の続きです。

結局の所、

このラインナップに落ち着いています。

これ+αという感じです。

(過去の内容)

RIMG1594

Co55DX

キクオオカワ

コバルト基合金(コバルト含有50%以上)

ステライトというのは通称であり

デロロステライトグループの商標

チョップカット・厚めのブラントなどに使用

ナルトシザー ダックボードZ木目

ダックボードZ 木目

ナルトシザー

マルテンサイト系特殊合金(コバルト合金)

ブラントカット・正確に切るために使用

RIMG1596

始皇帝シリーズ バリエーション・セルヴァS27

ナルトシザー

セニングですね、結構量が取れるもの。

スキ率(35~45%)

RIMG1597

二梳きヘネシーブーメランS27唐草

こちらもセニング 微調整用

スキ率(約10%)

色々なシザーを使いましたが、

最初からナルトさんキクオオカワさんを

買っとけばよかったなと…

これからシザーを買う人は遠回りする

必要ないですよ。

追記

最近

あるきっかけで一つのシザーメーカー

さんのシザーをさわる機会がありました。

正直言って

シザーの切れ味というものは相対的

なものであり

比べる対象があって始めて分かる事が

あります。

自分自身、ほとんどのシザーメーカー

を知っているつもりだったのですが、

未知のメーカーさんでした。

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サイキシザーズ

というメーカーさんです。

今までステライトのシザーは

キクシザーズ(上記のCo55DX)

ミズタニシザー(ステライトナロー)

柳生シザー(ST6.0)

の三種類を買った事があり、

1.耐摩耗性(永切れする)

2.耐腐食性(サビない)

3.独特の切れ味(プツっみたいな感じ)

という鋼材自体の長所から選んでいた

事もあり『こういうもの』と思っていた

所があります。

ステライトというものは耐磨耗性があるの

にロックウェル硬度(鋼材の硬さ)

は48~52と(普通のコバルト合金は58)

柔らかいのです。

???ってなりますよね。

(削れないから柔らかい?という…)

なので、

潜在的に切れ味も柔らかいと錯覚していた

フシがあります。

しかしサイキシザーズのステライトを

使って考えは一変しました。

実際、

今まで使っていたステライトは切れ味が

硬かったのです。(キクシザーズなど)

比較してみて初めて気付きました。

硬い切れ味が好みならいいと思いますが

柔らかい切れ味が好みなので

とてもしっくりきました。

私はほどんど

ドライの状態からカットするので

普通のシザーだと切れ味を硬く感じやすく

『刃』がもたないのもステライトを

選んでいる理由の一つです

(硬いとカットしていて疲れるんですよね)

おそらく勝手に考察(想像)すると

他のステライト製シザーは

鋼材が柔らかいので刃付けを鋭くして

切れを確保しているのではないかと

思います。

なので切れ味が硬めになっているが

鋼材は柔らかいので独特の切れ感に

つながっているのだと思います。

サイキシザーズのステライトは切れ味が

柔らかいのに毛が逃げる事がないので

現在は気に入って使用しています。

ナルトのシザー・セニングに関して

検索している方が多いので

お答えしますが

まず、

ダウンロード (1)

複合円形立体触点(ベアリング)

がシザーの間に入っているので

ネジをきつくしても開閉が一定です。

そして触点部に毛髪がつかないので、

開閉時の不快感がありません。

触点がベアリングになっているので

開いた・閉じている時のガタツキが

一切ありません。

肝心な切れ味は

大別するとコバルト合金というのと

刃付けが鋭角なので硬いのですが

柔らかく?感じます。

不思議ですね~。

一番の

長所は開閉が楽なところです。

セニングは繊細に切れる為、

スキ率提示が30%であっても

20%くらいかなと低めに感じる事が

多く、そして

ラインはかなり付きにくいです。

数あるラインナップの中でも

バリエーションシリーズは

クシ刃がランダムについている

ので本当にランダムに切れます。

説明は受けていましたがサロンでじっくり

使ってみて本当に理解できました。

結果的には

自分は計算して切るので

このシリーズは向いていませんでした。

ナルトさんは敷居高い感じがして

試し切りを頼みずらいと思います

ので是非、参考にして見て下さいね。

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