本物のカットとは何か?

実際のサロンワークでのナチュラル仕上げ

カットは色々な段階を踏んで

今の状態になりました。

サロンワークで言うと

ブラントカットで標準的なサスーンカットをまず

習いました。

そして、インサイドでレザーを使って

アウトライン・フォルムを

造る事を学び(左手の重要性)

最初、個人的に教本にしていたのは

サスーン系の王道ですね。

後は廃盤になってしまっているミンクスさんの

2セクションの本これは画像がなかったです。

次に

この2種類のカット教本は

植村さんの無言のメッセージによって

気付かされたことが多くありました。

その後に

この本でオンベースからの微妙な

オーバーダイレクションのかけ方と

ワンパネルからのインターナル・エクスターナル

のつながりを学びました。

そしてまた再びDADAの本で基本に戻ります。

たまに

ちょいとこういう本もつまんでみたり…

当時の時代もありましたが

セニングを使わないで仕上げる事

に意味を感じていたこともあります。

(今は感じていませんが…)

オールウエットや完全ドライ状態で

カットすることなどにはまっていたり

オールブラント・オールチョップ

縦スライスや横・斜め限定でカットしてみたり…

フロントから切り返す

バング・顔周りから切り始める重要性だったり

レングスによっての梳く順序(根本・中間・毛先)

だったりと

あえてアウトラインの厚さを残したほうが

良い場合と厚さを残さない

(つまりレイヤーでつなげる方が良かったり)

など様々な気付きで現在に至ります。

話がかなりそれましたが、

今は『時を経ても色褪せないスタイル』

徹底的にこだわっていきたいと思っています。

つまりは

流行や時代に左右されない

ヘアースタイル…

例えば写真をとって何年後に見ても

『なんかおかしくない』

というような感じですね。

ただ、

一方的にこちらからヘアスタイルを押し付ける

のではなく

お客様のご希望を聞いてからの

私の意見との融合で2人で同じ方向をむいて

ベストなスタイルを造っていければと思います。

出来ない?スタイルを相談もしないで

『はい!わかりました!』

ではなく、

現実生活でのベストな着地点を一緒に考えると

言うことですね。

カットの仕方は現在進行形で変わっていますが、

セニングも使いますし、

カーブシザーも使います。

特許取得の専用シザーでスライドもします。

技術の仕方に正解もゴールもない

思っていますので仕上がりを見て

判断していただけたらと思っています。

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